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ゲーム実況でおすすめのゲーミングヘッドセットと選び方

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今やゲームには欠かせないデバイスといって差し支えないほどに色んなメーカーがたくさんのゲーミングヘッドセットを作っている。
そんなゲーミングヘッドセットについて解説していこう。

ゲーミングヘッドセットとは

そもそもゲーミングヘッドセットって普通のヘッドセットと何が違うの?
と、疑問に思う人も多いだろう。
ゲーミングヘッドセットとは名前の通り、ゲームに特化して設計されたヘッドセット。
敵の足音を聞きやすくなったり、モンスターの声を聞きやすくする為や、VC(ボイスチャット)を快適にする機能がある。

ゲーミングヘッドセットのメリット

サウンドプレイ

ゲームにおいて、敵の音を聞く、モンスターの声を聞くといった、サウンドプレイは重要視されるポイントだ。
特にFPSやTPSでのチームプレイが行われるゲームでは、音で相手の正確な位置情報を把握できる点は、
アタックをかける際にもブロックをかける際にも重要であり、チーム全体の動きも左右しかねる。

マイクノイズの低減

ゲーミングヘッドセットの多くには、ノイズキャンセル機能が備わっている。
VCでのチームの連携を図る際にも、聞き取りやすい声というのは重要。
相手にちゃんと聞こえていなくて危険を知らせることが出来なかったり、聞こえにくいことでチームの連携を鈍らせてしまうことがある。
こういったマナーにも配慮して楽しくゲームをプレイしたいものだ。

装着感

ヘッドセットを被った際に当たる、ヘッドバンドや、イヤーパッドだ。
ゲーミングヘッドセットでは、長時間に渡るプレイを出来るだけストレスを軽減するために、着け心地のよい素材や、圧迫感の設計を考え込んで作られている。

等など、ザックリと説明しただけでも普通のヘッドセットとは全く違うということがわかるだろう。
ゲーミングライフをより豊かにするゲーミングヘッドセットは重要なデバイスである。

ゲーミングヘッドセットの選び方

見た目

やはり見た目から入る人も多いのではないだろうか。
ゲームをプレイする際のモチベーションを上げてくれる重要な要素とも言えるだろう。

重量

長時間の使用では、重すぎるヘッドセットでは首元が疲れてきてしまう。
大体250~400gまでのものを選ぼう。
ゲーミングヘッドセットでそれ以上のものはあまりないとは思うが、購入の際には気を付けたい。

サラウンド機能

5.1chサラウンド、7.1chサラウンドといった、音の発生源からの方角、距離感がわかる機能。
ゲーミングヘッドセットと謳っているものでも安すぎるものには装備されていない事がある為、購入の際には注意しよう。

ノイズキャンセル機能

こちらも安すぎるものに装備されていない事がある為、購入の際には注意しよう。
別のマイクを使用するのであれば大丈夫だが、あるに越したことはない。

マイクの指向性

ゲーミングヘッドセットのマイクロフォンで使用されているのは、基本的に、単一指向性、双指向性だ。
全指向性になっているものは、ノイズを拾いやすい特徴があるので、ゲーミングヘッドセットとしては不十分な為、避けよう。

おすすめのゲーミングヘッドセット

前述のポイントを踏まえた上で、おすすめのゲーミングヘッドセットを紹介していこう。

Arctis5/SteelSeries

ゲーミングデバイスメーカー、SteelSeriesさんの商品。
7.1chサラウンド機能はもちろん搭載。
マイクは双指向性で、ノイズキャンセル機能も装備されている。
この商品は何と言っても、着け心地の良さが一番の売りだろう。
スキーゴーグルに採用されている素材を、ヘッドバンドに採用することで、頭頂部への圧迫感を分散させてくれる優しい設計だ。
密閉型設計で尚且つ、イヤークッションは遮断性、通気性も良い。
横の圧迫感は強めに設計されている為ズレづらい点も好印象だ。
ミニプラグ接続もUSB接続も可能な為、様々な媒体で使用可能。
USB接続の際には、「USB Chat Mix Dial」というダイヤルがついており、ゲームとVCの音量バランスを変更することが可能で非常に便利。
カラーはホワイトとブラックがある。

G533 Wireless/Logicool

ゲーミングデバイスメーカー、Logicoolさんの商品。
7.1chサラウンド機能はもちろん搭載。
マイクは単一指向性でノイズキャンセル機能も装備されている。
このゲーミングヘッドセットの特徴は、なんといっても、ワイヤレス。
15mまでの距離なら接続可能となっている。
本来ワイヤレスで設計されたものはバッテリーが内蔵されている為、重量が増える。
だがこの商品は350kgと、ゲーミングヘッドセットの標準クラスの重量にまで軽量化されている。
ワイヤレスにしたことで遅延の心配もあるかもしれないが、Logicoolはワイヤレスゲーミングデバイスにおいてはプロフェッショナルだ。
有線接続に劣らない品質を保っている。
1回の充電で平均15時間の連続使用が可能となっている。
充電用のUSBケーブルが付属されている。もちろん充電しながらの使用も可能だ。
イヤーパッドには、通気性に優れたスポーツタイプの素材が採用されている。
取り外して洗うことも可能な為、衛生面でも優れている。
Logicoolのヘッドセット全般におけることだが、マイクの音圧レベルが高く、相手が聞き逃すといった心配が少ないのも良い。

Kraken Pro V2 Oval/Razer

ゲーミングデバイスメーカー、Razerさんの商品。
7,1chサラウンド、ノイズキャンセル機能はもちろん搭載。
接続は4極3.5mmミニプラグのみ。
なんといっても、この商品の特徴はイヤーパッド、イヤークッションだろう。
遮断性の高いイヤーパッドを採用することにより、ゲームに集中できる。
中のクッションには熱の蓄積を抑える冷却ジェルを仕込んでいる。
形状記憶フォームで頭の形にピッタリとフィットしてくれる設計だ。
集中力を乱すことなく、ゲームに没頭できるように考えられた構造が素晴らしい。
そして眼鏡をかけている人にとってはとてもありがたい、アイウェアレリーフ。
つまりは、眼鏡の柄が当たるであろう場所にくぼみを入れる細工がされている。
これにより眼鏡ごと締め付ける圧迫感がなく、装着感に違和感がない。
Oval、つまり楕円系のデザインのイヤーパッドにより、しっかりと耳を覆ってくれます。
こういった細かい設計がリピーターを呼ぶ結果になっているのだろう。

GSP 600/Sennheiser

ゲーミングヘッドセットとしては有名なSennheiserさんの商品。
Sennheiserさんの商品の中でもハイエンドクラスのものとなっている。
E.A.R. (Ergonomic Acoustic Refinement)テクノロジーと呼ばれるスピーカーシステムを採用していて、立体感のあるサラウンドが注目される。
マイクにもノイズキャンセル機能はもちろん搭載され、マイクブームを跳ね上げるだけでミュートが可能という便利な構造になっている。
耐久性にも気を配った設計がされている為、安心して使用できる。
アジャスタブルなヘッドバンドにより、ピッタリとフィットする設計。
重量は395gと少し重めな印象。
接続は3極3.5mmミニプラグと4極3.5mmミニプラグが選べるようになっている為、様々なシーンで活躍するだろう。
ハイエンドクラスモデルとなっている為、価格が高いのが欠点と言えるだろうか。

HyperX Cloud Revolver/Kingston

ゲーミングヘッドセットのシリーズ展開で知られるKingstonさんの商品。
7.1chサラウンド機能、単一指向性のマイクにノイズキャンセル機能も、もちろん搭載されています。
50mmの大型ドライバーを使用することでダイナミックなサウンド感が特徴。
4極3.5mmミニプラグを採用。
USBオーディオコントロールボックスに繋ぐことによってUSB接続も可能。
USBオーディオコントロールボックスには、Dolby7.1chサラウンドのON/OFFスイッチ、マイクミュートスイッチの他に、ヘッドフォン音量とマイク音量を調節するダイヤルが装備されている。
一般的にマイクミュートスイッチというのは、便利ですが、ノイズが入ってしまう為、VCではあまり推奨できない。
しかしこの商品にはマイク音量のダイヤルが別に存在する為、ダイヤルを回して静かにミュートにすることが可能となっている。
ワイドヘッドバンドの採用で、圧力の分散がされるので装着感も良い。

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